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コンサート撮影

Concert

Concert Live Recordingコンサート撮影

一生に一度の晴れ舞台。
今までの練習の成果を発揮できるか、ドキドキですよね。

そんな演奏者ひとりひとりの気持ちを大切に、私たちはコンサート・演奏会を撮影しています。
吹奏楽・マーチング・オーケストラ・合唱・オペラ・チアリーディング…様々なジャンルを飛び越えて、
頑張るすべての人に、素敵な映像をお届けします。

そんな映像をつくる日本パルスのディレクター陣は、全て音楽経験者です。
自分たちが演奏者であったことで、リアルな感情を理解し、
音楽に沿った映像構成と、演奏者の気持ちに寄り添った作品づくりを目指しています。

Service Policy- 私たちが大切にしているもの -

私たちが大切にしているもの

創造とカスタムメイドへのこだわり

01

日本パルスの舞台撮影は常にクリエイトを追究します。
同じ演目であっても、必ずしも同じ映像構成が適切であるとは限りません。
演奏であれば配置・舞台・カメラからの距離・角度を想定した
映像構成を行い、本番においては、実際映せる角度からの構成アレンジと、
ライブならではの出来事に対応し、
「二度とない舞台を誠心誠意能力の限りを尽くして映像を創造する」ことに
こだわって、日々の撮影を行っています。

良質な画像への追求

02

近年、大型液晶テレビの普及に伴い、
ご家庭での視聴環境は大幅に進化しました。
収録機器もまた簡易で素晴らしい製品がたくさん生産されていますが、日々変わりゆく視聴環境に対して、その都度最適な映像をお届けするには、常にあらゆる設定を調整できるカメラ・収録機器とその技術が必要になってきます。
私たちは、お客様の視聴環境に常に寄り添えるよう、高い水準の機器を準備し、そのための技術研究を日々行っています。

私たちが大切にしているもの

高音質へのこだわり

03

演奏シーンの収録においては、
再現力の高い録音技術が重要であると考えています。
その場で聴く臨場感と、そこから生み出される感動をお届けできるよう、
ミキサーから マイクロフォン1本までこだわり、再現性を追究した
バランス感覚を保つ研究を常に行っています。

安全性の追求

04

機器を扱う上で、機器不良は必ず起こりえます。
ライブ収録の安全対策において最も重要なことは
「日々のメンテナンスと収録時のバックアップである」と考え、
機器の扱いとメンテナンスに細心の注意を払い、収録時における
万一を予測した、 映像バックアップ、音声バックアップ、
電源バックアップ等、想定できるあらゆるトラブルを
事前に防ぐ努力を続けています。